2022年冬の子供英語劇チャリティーショーは4公演満席となり、沢山の方々に観覧いただき御礼申し上げます。おかげ様でNPO法人(子育て支援を考える会)TOKOTOKO様へチケット売り上げの一部を寄付することが出来ました。NPO法人(子育て支援を考える会)TOKOTOKOは知多市を拠点に小規模保育園「ひだまりの家」「さざなみの家」と多機能型児童発達支援事業所「そよかぜ」を運営し支援活動をされています。

TOKOTOKOを率いる坂先生は長年に渡り社会福祉・教育分野で活躍されている専門家です。坂先生はまず子どもたちが求めていることを学び、保護者や指導員が子どもの目線でコミュケーションを深められるように心がけていらっしゃいます。特に、発育・発達にサポートを必要とする子ども達へのアプローチは大変重要ですが、この分野においては、日本では十分にサポートが構築されていないのが現状のようです。

この地域において、発達支援事業所は他にも数箇所存在しますが、多くは一般的な社会基準に適するように子ども達を指導し、いわゆる不適切な行動を矯正することに視点が置かれているようです。そんな中「そよかぜ」の児童発達支援活動は少し違った角度で子ども達と接し、触れ合うことを大切にし、とても貴重な役割を担っています。「そよかぜ」は「子ども達との繋がりを楽しみ、育み、子ども達が安心して過ごせる環境を提供すること」をモットーに、子ども達の大切な発達過程を正しい知識で導き出せる手法を伝授しています。

その活動は近年ますます広がり、子ども達とコミュニケーションの取り方などのテクニックを自宅で指導できるよう、保護者に伝授するプログラムに取り組んでいます。そして、それは孤立しがちな保護者の方々が躊躇することなく社会活動に参加できるようになることを願ってこの取り組みが始まりました。子ども達の育成には非常に多くの努力が必要ですが、それ以上に発達面で支援が必要な子育てはもっともっとサポートが必要であるはずです。保護者にとって、正しく効果的なケアや指導を提供している組織を探すのは困難でしょう。「TOKOTOKO」はそんな保護者の方々が個別に相談できたり、家族にとって一番効果的な支援方法を提案したり、子どもたちも保護者も絆が構築できるように支援しています。「親が変われば、子どもも変わる。」まずは保護者が学び、子どもに合わせて変化していくことが大切だという事です。

この「TOKOTOKO」事業所様への寄付金は保護者のトレーニングプログラムや事業所の諸費用に当てるということです。坂先生率いる「TOKOTOKO」事業所の運営に僅かながらですが、役に立てれば非常に嬉しく思います。

名古屋プレイヤーズJr.は2019年に始まり、これまでに素晴らしい子ども達と数々の舞台を制作してきました。私たちの活動に賛同しご協力いただいた皆様に感謝すると同時に今後もますます発展し続けられるよう取り組んでいきます。皆様の温かいご支援が支援を必要とする子ども達への貢献に繋がります。今後も多くの方々のご理解ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

NPO「TOKOTOKO」に関する情報は以下のサイトをご覧ください。
http://hoiku.npotokotoko.net/