小学生も遠近法を学習しました。小学生ははステンシルを使わず、まず、自分で山の景色または都会の景色を描きました。そして、一番上は一番薄い色で塗って、一段づつ下に下がる毎に、同系色でだんだん色を濃く重ねていきます。そうすると、薄い物は遠くに濃い物は近くにあるように見えます。